1.英語教師としてしっかりと世界中に認められているTKT資格を保持!
2.日本の各学校機関様へも優秀な講師を派遣している、学校機関からも認められている教師の質!
3.多くの法人様よりお越し頂いている、教師の質で選ばれている学校!
4.日本の大学からも!講師の質が良いという理由で単位認定として利用!
自分と照らし合わせて考えてみれば答えは簡単です!
今このページをご覧になっている皆さんは日本語ができると思います。ペラペラに話せるでしょう。いわゆる、ネイティブ日本語です(笑)。
では、日本語がペラペラな日本人が、果たして日本語を正確に教えることができるのでしょうか? 答えはNOだと思います。
「私は」「私が」この「は」と「が」の使い分け、説明できますか?
文法の1つですね。難しいですよね。
そうなんです。日本語がペラペラに話せても日本語を教えることは難しいのです。
英語も一緒です。フィリピン人の先生は英語を話すことができます。
ただ、そうなんです、、、、英語を話せるからと言って英語を教えることができるとは限りません。
その為、今、フィリピンではこのような問題が生じています。
「先生の教えるレベルがバラバラです・・・」このクレームは結構多いです。
これがいわゆる、英語を話せるが英語を教えることとは違うという事を如実に表していることだと思います。
その為、CETは教育、つまりは英語を教える先生の質に最も力を入れている語学学校になります。
逆に言えば施設に力を入れている学校ではありません。
施設に力を入れた場合、どうしても設備にもお金をかけなくてはいけません。
そして当校では元々、教師の質というものにこだわりを持っておりましたので、先生にもお金をかけています。
つまり、施設と先生の2つにお金を投資するよりは、先生にだけお金を使い、それを留学生の皆様へ還元をすることを基本方針とした語学学校になります。